すでに資料が参加チームには公開されてますので、技術教育の前に勉強して、もし分らないところがあれば直接技術教育で聞こうと思います。
さて、 今年で3回目の参加となる青大ロボコン研です(メンバーは入れ替わってますが)が、昨年の反省をふまえて改善活動をしてます。
作業を「見える化」
昨年の反省点その1- 誰が何をいつまでにやるのか明確化する必要がある
- 作業負担が偏らないようにする
- 自分の手があいたら、他の人をサポートする
- スケジュールを守る
ソフトウェアかんばんを活用して作業を「見える化」する
見様見真似でまだちゃんと使えているか分りませんが、ここ2週間は順調に作業をこなしています。さらにうまく使えるように改善して行こうと思ってます。
みんなでアイディア出しましょう
昨年の反省その2- ブレストで意見出しするときは、積極的に発言しようぜ
- もっと早い時期から活動開始しよう
みんなで難所攻略を考えます
今年は2月の実施説明会終了後から活動開始して、昨年のモデル図を基にUMLの勉強したり、要素技術を調査したりしてきました。それとブレストの回数を増やして全員でアイディア出しをするようになりました。
最近は難所攻略について、各自イン・アウト1つ以上のアイディアを出し合って、どう走ろうか考え始めてます。
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